こんばんは、小顔リフトアップサロンaubeの狭間です。
桜は終わりましたが、新緑がきれいな季節になってきましたね(^^♪
緑や自然の多いところが大好きなので、この時期のもみじもさわやかで好きです。
こんな疑問をネットでみかけました。
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『小顔矯正を受けようとしたら、大切な日の７日前までは受けないでください、と言われました。
小顔矯正にはダウンタイムはありますか？』
最近はいろんな小顔矯正がありますね。美容医療の分野でいいうと
【ボトックス注射】
注射なので直後は腫れや痛みを感じます。個人差がありたまに内出血が１週間～１０日ほど続く場合があります。
【糸リフト】
特殊なトゲ状の糸を顔の皮下に挿入してひっぱりあげてたるみを改善させる方法。ダウンタイムは、内出血がある場合は1～2週間ほど。腫れるといった変化はあまりないが、逆に顔が引きつっているような感じが1週間ほど続くことがあります。
【ハイフ(レーザー照射)】
高密度の超音波による熱エネルギーを利用し。筋膜に刺激を与えてたるみを引き上げます。ハイフはダウンタイムはほぼないと言われていますが、照射部分の腫れ、赤みなど。肌表面には傷がなくすぐにメイクができるので予定や仕事に支障が出ないので人気です。
【脂肪吸引】
耳の付け根に数ミリの穴を開けカニューレを挿入、皮下脂肪を吸引します。穴を開けるので、手術跡、腫れ、内出血、むくみは2週間程度は残りますが、1か月程度で自然になってきます。
これらの美容医療の小顔矯正ならばダウンタイムは多かれ少なかれ必要になります。ダウンタイムは運動や飲酒も控えます。大事な日の7日前からはできない、というのはこの美容医療の小顔矯正ではないでしょうか？一方で、セラピストがオールハンドで行う小顔矯正はダウンタイムはないと思っていいと思います。
早く効果が出したいか、皮膚や組織に傷をつけることなく安全にゆっくり変化していくのか、求める効果、リスク、費用面などを比べて自分に合った方法を選ぶのがいいと思います。ちなみに、どの施術でも、一度すれば効果が一生続くものはなく、スパンが違いますがメンテナンスは必要です。
当サロンの小顔矯正は、老廃物を流し、筋肉を柔らかくして骨を緩やかな圧で動かしていきます。そして思考エネルギーを使いながらお顔を小さくしていきます。エネルギーも使うから、緩やかな圧なのにお顔の形を変えられるのです。そして、回数を重ねるごとに長持ちするようになります(*^-^*)。
触っているだけ、それほど圧をかけていないのにこれが不思議。
怪しいですか？（笑）でも結果が出るなら、そして心身悪いものでないなら結果オーライではないですか？結果が出るなら見えないものでも何でも使っちゃいます！
大事な日の2,3日前なら余計お顔がすっきりして、何日空けなくてはいけないなどはなく皮膚や組織も傷つけないので安全。お顔を小さくしたいとお悩みの方、不思議だけど安心安全なエンドリングフェイシャルの小顔矯正、試してみてください( *´艸｀)。
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